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えっと・・・、はっきり言います。 こういうのは絶対に買っちゃいけません。 アリアですから作りはものすごくしっかりしています。サウンドホールの中を見ると、ライニングや力木からはみだした接着剤が頼もしいです。 上の画像では分かりにくいですが、パッと見た感じもなかなか高級感があります。おそらく日本人の好みに合わせたのでしょう、塗装がつやつやしています。水飴のような塗装は、厚みが2ミリはあるのではないか、と思わせます。 もうこれで「買っちゃいけない」理由が分かりましたね? まるっきり鳴りません。冗談ではないくらいに鳴りません。これでメーカーの設定した価格が12,000円とは驚きです。なめてるとしか言いようがありません。 それじゃあ、どうして買ったんだ?と聞かれそうですね。 実は、このウクレレはハードケースや教則ビデオを買ったらオマケでついてきたのです。 え? いや、マジで。 8,000円のハードケース、1,800円のビデオ「ウクレレ入門」、それに300円くらいのプラスティックのピッチパイプがセットになっていて、もうそれだけで1万円以上なのに、ケースの中味(つまりこのウクレレ)までついて、9,800円! お店の側もウクレレ単体で売る気は毛頭ないようですね。まあ、これなら車載用にいいかな、ということで買ったわけですが・・・。 |
| もちろん中国製です。サウンドホール内のラベルだけでなく、ネックの裏側にも「made in China」と書いてあります。 ほとんど気になりませんが、ネックは真っ直ぐではありません。ペグは最悪のレベルです。 いくら車載用とはいえ、こんな情けない音しか出ないのでは、渋滞時のイライラが増幅させられそうです。 ちなみに、このAU−120は、アリアの総合カタログには掲載されていません。AU-100なんてのも存在するらしいですが、本当でしょうか・・・。見てみたい。 <2001/03 購入> |
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